2011年02月08日

カルマを断つ「ありがとう」ブームの検証

教育は鞭ではない、愛である
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本当の愛は「放つ」ことである。
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/161718680.html
即ち、教育とは子供を放つことである。
子供を生んだ経験がない獣が教育論を語ることは不遜ではない。
獣は弟を我が子のようにスパルタ教育をして失敗し、
獣も学校教育と家庭教育によって自ら地獄への道を進んで行った。
その後、反転して真理を悟った…だから獣は教育者に相応しいのだ。

学歴社会の破壊による獣の世界支配計画
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/172227558.html
獣のグローバル化と教育問題について
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/164456718.html
丹波ナチュラルスクール事件
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/139409064.html
子育て以上に重要なこと
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/162497360.html
円満な家庭は「ミロクの世」の雛型
http://jinja-bukkaku.seesaa.net/article/163102520.html

だが、人生で起きる出来事は必要・必然・ベストであり、
結果的には過去の人生があったから今の獣があり、
全てに感謝できるようになったからオールOKなのである。

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2007年5月17日に書いた神仙組の下書き記事
「カルマを断つありがとう<uームの検証」
神泉組2に載せる予定だが、まずはこのブログで先行公開しておこう左斜め下

江原氏と共に少し胡散臭いが、美輪明宏氏は次のように言っている。

『今すぐ幸福になりたければそれは簡単です。
何でもよいから感謝することを見つけるのです。
見える、聞こえる、話せる、歩ける、食べられる、着ている、住んでいる。
どうです?あなたは幸福な方でしょう?』

『有り難う御座います』を四六時中唱えて難病を克服し、
運勢を好転させ、様々な奇跡を起こしている人が多数いる。
『有り難う』の文字が美しい水の結晶を作るように、
これらの言葉が、人体の70%を占める水分に影響を与えるのだろう。

また、『五日市剛・矢山利彦の運命が変わる 未来を変える』(ビジネス社)には、
次のような解説がある。

『「ありがとう。感謝します」といったプラスの言葉を使うと、
大脳辺緑系と基底核にプラスの言葉特有の「快」のイメージ情報が伝わります。
その結果、脳内に緊張状態を解くセロトニンが増えて、
快の神経ホルモン、ドーパミン、エンドルフィンも増えて、
病気や痛みの原因となっていたストレス物質をとりのぞくことが可能』

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少し余談だが、エイトスター・ダイヤモンド社長の田村熾鴻氏は、
メルマガで次のような事を発表している。
http://www.eightstar.co.jp/MainFrames.cfm

『言霊を入れることによって身体を調整してしまうという
ロシア製の新しい波動調整器を手に入れたとのことでした。
その器械は身体の各部位のどこにストレスが溜まっているかを見つけ出し、
その部分に良い波動の言霊のエネルギーを与えることによって
ストレス状態を解消するというものでした。
その名も「HADO SCAN (波動スキャン)」。
これは、波動の器械と言霊の融合したものでした。
水に「感謝」や「ありがとう」などの良い言霊を入れると
水の結晶が美しいものに変化するのと同じ原理で、
氏の長年の研究成果を元にしてロシアの研究機関と共同で開発したそうです。
さっそく私自身をチェックしてもらうことにしました。
まずは心筋梗塞になった心臓のチェック。
心臓の中の20〜30ヶ所の状態を自動的に測定していく。
悪い箇所には、黒色の四角いしるしがつく。
心臓内部には相当のストレスがあったようで、いろいろな言霊を入れて試した結果、
心臓のストレスを完全に消してしまったのは「愛」という言霊でした。
そして問題の心筋梗塞の原因、心臓の血管の状態を良くしてくれた言霊は
「ありがとう」でした。
脳に関しては、なんと「安心」という言霊が
見事に脳の状態を調整してしまうことが分かりました。
さらに「何も考えない」という言霊でと最高の状態になっていきました。
これには驚きましたが、脳というのは何かを考えるだけでもストレスになってしまうのだな、
とつくづく思いました。
そして左手に残る感覚の鈍さ(毛細血管の状態)を治すのに選ばれた言霊も同じく「安心」。
DNAの状態を良くする言霊は心臓と同じ「愛」でした。
このように身体中に溜まったストレスそれぞれに効く言霊を教えていただき、
私は今、入浴中にそれらの言霊を唱えています。
心臓内部には「愛」、心臓の血管には「ありがとう」、脳さん「安心」、
左手の毛細血管も「安心」、DNAには「愛」、脳さん何も考えない、脳さん何も考えない……
このようにくり返し唱えているだけで、とてもリラックスしていくのが実感出来ます』

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心理学博士の小林正観氏は、年に4回、宇宙法則に関するメッセージが届くという。

2001年9月8日に降りたメッセージは、『ありがとう』を年齢×1万回唱えると
第1弾の奇跡が起き、更に、年齢×2万回の『ありがとう』で第2弾の奇跡、
年齢×3万回で第3弾の奇跡が起きるという内容で、第2弾の奇跡は、
家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れ、第3弾の奇跡は、
本人も家族も友人も誰も考えもしなかった現象が勝手にどんどん起きるという。

この事は、小林氏やその周りの人たちの間で既に実証されている。
また小林氏は、『嬉しい』『楽しい』『幸せ』『愛してる』『大好き』
『ありがとう』『ツイてる』の言葉を、七福神ならぬ『祝福神』と呼んでいるが、
その後のメッセージでは、これを年間5千回唱えると、
その言葉を言いたくなるような現象が翌年に5千回起こり、
逆に『嫌だ』『嫌いだ』『疲れた』などの否定的な言葉を5千回発すると、
その言葉を言いたくなるような現象が、翌年5千回起こる…という。

勿論、回数は多くても少なくても、それと同じ数だけの現象が起きると考えて良いだろう。
しかも小林氏は、心を込めなくても効果があるという。
尚、否定的な感情が起こってしまった時は、
『キャンセル、キャンセル』と言うと、キャンセルされるらしい。
だが、激しい怒りやショックを受けた時は、それで気持ちは鎮まらないだろう。

森田健氏が、観音様のような存在から『自分で自分をコントロールするということだ…』
というメッセージを受け取ったことは紹介したが、森田氏はこれを『指導症候群』と呼び、
とらわれた存在だと位置づけている。
いずれにしてもその存在は、輪廻を終了しており、そのメッセージは参考になるはずだ。

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自分の心と書いて『息』と読む。
精神状態によって呼吸も変わるが、呼吸によって精神をコントロールすることもできる。
つまり、アナ・パナ・サチ呼吸で、落ち着いた平和な心境を取り戻すことが可能なのだ。
普段からアナ・パナ・サチ呼吸法を行なっていると、否定的な感情に囚われなくなる。
私はたまに否定的な感情が起こった時、吐息と共にマイナス感情を吐き出すイメージをしながら
アナ・パナ・サチ呼吸法を数回行って、しばらく『有り難う』を唱えている。
アナ・パナ・サチ呼吸と内観を続けていると、ゴミ箱ノートは不要になってくる。
ゴミ箱ノートは内観を始める前のステップで、一冊書き切るぐらい書くのが良いと思う。

アナ・パナ・サチ呼吸には、右脳と左脳を統合させ、我を消す効果があるが、
『ありがとう』を唱えても同じ効果があることが認められている。
我が消えるという事は、ネガティブな思考が消えるという事である。
更にこの時、脳波はαとなっており、『愛』の波動を発しているのだ。

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熱海断食道場の牧内泰道氏もメルマガで同様の事を述べている。
www.taisitukaizen.com

『何でもOK、必要なことしか起きない。
騙されてよし。損してよし。意地悪されてよし。
悪口言われてよし。足くじいてよし。失敗してよし。
教えて下さり、有り難うございマースと、しちゃうんだ。
全てが教えだ、信号だ、警告だ。有難いこっちゃ。
みな、生命力の向上になる、成長への糧になる。
息を変えることによって、その人生を変えることができる
息とは自分の心と書く。
癪にさわると、息が短くなる、癪に障ったら息を吐く、笑いの呼吸にするんだ。
イライラしたら息が短くなってくる、吸う息が長く、吐く息が短い。
その逆をやる、ちょいと癪だが、息を長く吐いてみる、
ニコニコ笑顔で息を吐いてみる、何回か、ゆっくり吐いてみる。
自分の心を変えるには、吐く息を長くするとよい心が変ってくる、
だんだん心が落ち着いてくる、穏やかになってくる』

日本一の投資家・竹田和平氏も、心がこもっていなくても
『ありがとう』を言い続けることで強運になると述べている。
心を込めなくても口にするだけで良いのなら、
嫌いな人にも『ありがとう』が言えるだろう(勿論、直接言う必要はない)。

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だが森田健氏は、ありがとうブームに対して、
『得ることを目的とした自発的感謝病』と否定し、
『ありがとう』は反射的に心から出なければならないと主張している。
五日市氏も『反射的に言うことがポイントで、時間が経つほど効果が薄れる』という。
私的に、正解はどちらも正しいが、それを今から見ていこう。

私もブームに便乗して、至る所に『ありがとうございます』シールを貼っているが、
これについて意外な説がある。
EAVというエネルギー測定器があり、リンパ系・神経系・血液循環・アレルギー・
臓器の変成・ホルモン系・脳の7ヶ所の気のツボから全身の状態が測定できる。
田村熾鴻氏は、小林正観プロデュースの『ありがとう』がビッシリ書かれたネクタイを締めると、
縛られ、重く、ダルくなったという。

そこで、ありがとうネクタイの他に、ミッキーや一般的な柄模様のものなど、
5本のネクタイのエネルギー測定をすると、ありがとうネクタイ以外は
EAV数値の48〜52の中庸の範囲で何も問題がなかったが、
ありがとうネクタイは先の順序で『48・48・46・46・45・44・42』となり、
リンパ系・神経系は問題ないが、血液循環とアレルギーは病気の初期状態を示す46、
臓器は更に重い状態で、ホルモン系も渋滞し、脳は中庸の状態から2割近くもエネルギーが低い。
つまり、ありがたい言葉であるはずの『ありがとう』に、
とんでもない病的エネルギーが発生していたのだ。

田村氏は紙に1度の『ありがとう』、3度の『ありがとう』、
10度の『ありがとう』を書いて測定した結果、
『ありがとう』を1回書いたものはリンパが47、その他は48〜50の中庸で、
ありがとうネクタイと比べて確実に改善したという。
無数の『ありがとう』が繋がった模様が病的エネルギーを発するのか、
過ぎたるは及ばざるが如しに該当するのか。

田村氏は実験を続け、『ありがとうございます』という丁寧語にすると、
オール50の完全中庸になることを発見し、更に1回しか書かないものも、
10回書いたものも、オール50の中庸になったという。
また、拙い字の『ありがとうございます』では完全中庸にならず、
漢字混じりであれば、乱れた字で『有り難う御座います』でも完全中庸になり、
『有り難う』だけでも完全中庸になり、
『御座います』だけでも完全中庸のエネルギーになることが判明した。

何故、漢字交じりだと完全中庸になるのか。
田村氏曰く、『ありがとう』の本来の意味は『有り難い』、
つまり『めったにあり得ない』であり、『御座います』は、
天皇や貴人が『お座りになられる所に居ます』となり、
『ありがとうございます』は『滅多にあり得ない方が御座に居ります』という意味になり、
乱筆でも『有り難う御座います』が完全中庸になるのは、
字義が加わっているからだとしている。
尚、稚拙な字でも、子供が書いた場合は全て完全中庸になり、
大人の稚拙な字が中庸にならないのは、心が込められていないからだという。
また、『有り難う御座いました』という過去形も完全中庸になる。

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岡田多母氏によると、難が有る事が『有り難う』だという。
つまり難とは、ネガティブ・カルマが現象として顕れた結果であり、
難に感謝することでカルマが消えるという訳だ。
この事は、五日市氏が様々な著書で詳述しているが、
『ありがとう』と『感謝します』を使い分けることを勧めている。

これは五日市氏がイスラエルで魔女のような老婆から教わった
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』で、嫌な事があったら『ありがとう』、
逆に良い事があった場合は『感謝します』と言うように教えている。
『ありがとう』と『感謝します』はどのような時に使っても良いが、
使い分けると効果的だという。
有り難うが、難(ネガティブ・カルマの顕現=消滅)に対する
感謝の言葉であるなら、確かにそれは理に適っている。

五日市氏はこれを実行したところ、あらゆることが好転し、
学業も、仕事も、恋愛も、金運も、人間関係もツキっぱなしになったそうだ。
難が有った時、怒りや哀しみのマイナス感情を持つと、
新たなカルマを生んで難を繰り返すが、
『有り難う』の言霊を発することで難の種が消滅するのだ。
ESPの故・石井普雄氏も『難事は良いこと』だと教えていて、
生長の家には『万事好都合』という言葉がある。

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前項で、日月神示が示す感謝について一部抜粋したが、次のようにも示されている。
尚、『めぐり』とはカルマのことである。

『めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。
めぐりは自分でつくるのであるぞ、他を恨んではならん』

『悪く云はれるとめぐり取って貰えるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ』

『人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りているからぞ』


だから、悪口を言われたら『有り難う』なのだ。

『自分の中にあるから外から近よってくるのぞ。
厭なことが起こって来るのは、厭なことが自分の中にあるのぞ』

『おそれてはならん。おそれ生むからぞ』


私は昔からクモが大嫌いで、以前、実家の引越しの手伝いをしていた時、
小さなクモがいて恐怖した。
その翌月、私の部屋に2匹の巨大な黒いクモが部屋に出現した。
私は街中のホテルの3Fに住んでいるので、
普通では考えられない出来事で、『恐るるもの来たる』のカルマだった。
内観をすると、良い事も悪い事も、想念がすぐ実現するようだ。

『喜びの裏の苦に捉はれるから判らんことに苦しむのぢゃ』

『苦を楽として行かねばならん、苦とするから苦しくなるのぢゃ。
楽とすれば楽と出てくるのぢゃ』

『そなたは苦に向ひ苦にかつたつもりで、苦を楽しんで御座るが、
苦は曲がることぞと知らしてあろうが。
苦をつくり出してはならんぞ。
苦を楽しむより、楽をたのしむ心高いぞと知らしてあろう。
苦しむと曲がり、楽しむとのびるぞ』

『与へられたもの、そのものを喜ぶようにすれば楽にゆけるよう、
暮らしむきもたのしたのしで暮らせるようになっているぞ。
与へてあるもの殺すから自分も死の苦しみするのぢゃ。
そなたは不足するとこぼして御座るなれど、
ものに不足するのは、心に足らぬ所があるからぞ。心いたればものいたるぞ』

『不足は不足うむぞ。そなたは口をつつしめよ』

『現在が御神業と心得よ、不満をもってはならん』

苦悩や不満に思うことにも感謝し、喜びを生み出すべきなのだ。

『その人間にメグリなくしてもメグリ負ふことあるぞ。
人類のメグリは人類の誰かが負はねばならん。
一家のメグリは一家の誰かが負はねばならん。
果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。
神の大きな恵みであり、試練であるぞ』


自分に原因がない難にも『有り難う』だ。

『この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。
それはメグリ取って戴いているのぞ。
それがすめば苦しくても何処かに光見出すぞ。
おかげのはじめ。次に自信ついて来るぞ。胴が座ってくるぞ。
心が勇んできたら、おかげ大きく光り出したのぢゃ』


カルマ解消と共に運が開け、心が勇んでくるという。
換言すれば、『有り難う』を唱えると大和魂が目醒めるのだ。
五日市氏も、大きなショックや逆境を乗り越えて得た「感謝の心」というのは、
「真の勇気」に繋がりやすく、本来変えがたい人間の本質に大きな影響を与えるという。

『何時も変わらぬ松心でおれと申して御座らうがな』

松心は神心であり、公は武士道の利他愛の思想でもある。

『他の為に苦労することは喜びであるぞ。
全体の為に働くことは喜びぞ、光の生命ぞ』


ヤマトは『神の民』、つまり大和魂は神魂、
即ち『松心=大和魂=真我』であり、『有り難う』の言霊で真我が覚醒する。

『大難を小難にと祈れよ。口先ばかりでなく、誠祈れよ。
祈らなならんぞ。口先ばかりでは悪となるぞ』


『有り難う』には、感謝の心が伴っていなければならないという。

『思うように運ばなかったら省みよ』

『反省あるから進展するのであるぞ。
ほっておいても、いらんものは無くなり、いるものは栄へるのであるが、
人間の努力によっては、よりよくなるのぢゃ。
省みねば生まれた時より悪くなると申してあろうが。
慾浄化して喜びとせよ。喜び何からでも生まれるぞ』


その喜びに対してまた感謝し、『感謝します』という言霊を発することで、
ポジティブ・カルマの連鎖が起こる。

『喜べ、喜べばよろこび生むぞ。喜びは神ぢゃ』

つまり、内観して反省し、感謝することで真我が目醒めることを教えている。
サンクス・メディテーションで、
『有り難う御座います』を唱えると更に良いかも知れない。
ちなみに五日市氏は、感謝力を高める為に『感謝の瞑想』を勧めているが、
私のいう『サンクス・メディテーション』と大筋で同じである。

『一切に向かって涙せよ、ざんげせよ。
一切を受け入れ、一切を感謝せよ、一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ』

『大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろうがな』


その祈りの言葉こそ『有り難う御座います』なのだ。

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五日市氏は、『ありがとう』は言うべき時に
タイムリーに心を込めて言うことが大事だとしている。
森田氏のいう『反射的感謝』である。
私の見解では、『有り難う御座います』を口ぐせにすると徐々にカルマが解消し、
難が有った時も反射的に『有り難う御座います』が言えるようになり、
あらゆる事象に感謝できるようになり、歓喜と感謝に満ちた人生となる。

竹田氏は、『「ありがとう」を言う時に、心がこもっていなくてもOKというのは、
「ありがとう」を口にしていくことで、
水が流れるように自然に良い方向に進むことを体感できるからだ』と説明している。

小林氏は次のように述べている。

『損得勘定で7つの「祝福神」を繰り返してきました。
でもいつの間にか夕焼けを見ては「きれいだなあ、楽しいなあ」と感動し、
お茶を一杯飲むのでも「ああ、幸せだ。ありがたい」と
心から喜べるようになっていることに気付きました。
口先だけだったありがとうを何万回、何十万回と繰り返すうちに、
身の回りのありとあらゆることが本当にありがたいと思えるようになりました。
損得勘定でやってきたら、
最後には一つひとつのありがとうの言葉に真心がこもるようになりました。
そして、いま本当に実感しています。
宇宙に対してありがとうの言葉を投げかけていると、誰が一番豊かになり得をするのか。
それは自分です。このことに改めて思いをめぐらしていただきたい』

『有り難う』が魔法の言葉たる所以だ。
『有り難う』とは意味合いの異なる『感謝します』も口ぐせにすると良いが、
感謝は受動的である。
だが呼吸と同様、インプットより先にアウトプットが重要だ。
だから、『愛』とワンセットにすると良い。

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私も『祝福神』のように、独自の口ぐせを7つ作って『日課ノート』に書き、
頻繁に唱えているが、ここでは『しあわせ』の『し』に縁起を担いで4つ紹介しよう。

@『有り難う御座いまーす』

A『愛してまーす、感謝しまーす』

竹田氏と五日市氏は、プラスαで『ツイてる』の口ぐせを勧めているが、
言葉的に私にはピンと来ないので、次のようにしている。

B『運が良いー』

C『嬉しいなー、楽しいなー』

但し、外では小声で、周りに人がいる時は無言で唱えなければ、
おかしな人だと思われるので注意が必要だ(笑)
また、口ぐせではないが、反省すべき時に『反省しまーす』と言うようにしている。
語尾を伸ばすと、潜在意識に効果的に働きかける。
また、空気中にも水分が含まれているが、これらの言葉が大気を浄化し、
地球自体が愛と感謝に満ち溢れた星になるだろう。
また、またなかなか難しい事だが、感謝の言葉は実際に人に伝える事も重要だ。

誰の詩か不明だが、次のメモ書きがある。

『今日、こんなことを感じた。
私はこう思うのだけど…。今の気持ちは…。
話してみれば良いのに。
ほんの少しの勇気を出して伝えてみればいいのに…。
言葉に出せない。言葉にならない。
もどかしい自分、後悔する自分。
嬉しいこと、大切な人への思いは沢山伝えようよ。
「いつも有り難う」
「一緒にいると楽しいよ」
感謝の言葉を伝えられる瞬間は、そんなにたくさん無いかも知れないから。
今を精一杯生きて、感謝の言葉をたくさん伝えよう』

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但し、ここまでの説明は凡人向けの通説に過ぎない。
これを書いた2007年5月17日と比較すると、
獣の意識レベルや真理の悟りは遥かに向上している事が分かる。
獣レベルになると、人に感謝されるべき事をしても、
感謝の言葉が欲しいとは思わないし、
「有り難う」と言われると「そんなこといちいち言わなくていいのに」と思う。
自分がそんな有り様だから、ついウッカリお礼を言い忘れたりする事も多い。

人に感謝される事を求める心は自我であり、「人の為」という偽善が根底にある。
本当の感謝のキャッチボールは、意識せずに行なわれているものなのだが、
常に感謝と歓喜の気持ちに満たされて生きていれば、そうなるものなのだ。
普通人にはなかなか理解できない話だと思うので、ここで終わりにする。

獣の部屋
posted by 獣 at 23:59| Comment(0) | 獣神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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