2011年02月27日

タダの記憶が創り出すアンラッキー現象

これは25日に作成した記事で、
「原罪思想を破壊する反キリスト」の続編である。
しかし、なぜ獣が今回のような目に遭ったのか……。
その原因を「究明」する事が重要である。
まさか今頃になって、過去の解消できていないカルマが現れたとは思えない。
一応、フーチパターンで調べてみたが、ゴッドは獣を騙した訳ではないようだ。
もし騙されたとしても、それはゴッドの責任ではない。

「騙したい者には騙されてやれよ」
(日月神示)

そこで、獣は内省してみた。
今まで色々と世話になったゴッドに感謝の気持ちが足りなかったのか……
そんな事はない。
だからこそ、獣には無関係な会社の負債も獣が全責任を負う気でいた。
20万円の投資で一時的にでもゴッドを救えたのだから万々歳である。
友人の10万円にしても、獣が肩代わりして返済するので迷惑は掛けない。

その内、3万円は今日必要との事だったが、たまたま別の友人から
「出世払いでいいから無利息で3万円貸してやる」というメールが届いた。
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頼んでもいないのに…まさに奇跡である。
そして、何とか友人に3万円を返した。
だが、携帯代という名目で貸してくれたので、
携帯が止まったままではマズい。
そこで思い出したのが質屋である。
財布とキーケースを預けて3万円借りた。

だが、携帯代は3万1000円なので足りない……。
と思ったが、オークションで売れたキーケース代3000円が
郵便口座に入っている事を思い出し、何とか携帯が開通した。
仕組まれているかのように金策が出来て、見通しの神に感謝である。
自我では腑に落ちないが、最悪の状況は免れたので本当に感謝である。

この様な重要な時に予知夢や予知能力が働いて欲しいものだ(笑)
ただ、いつもドン底の大ピンチの時に、
誰かが援助してくれて最悪の事態を免れてきた。
それは、自分の意志かどうかは別として、
福祓いで徳積みが出来ていたからかも知れない。
また、「なるようになる」という良い意味での信念があるからだろう。

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話を戻すが、なぜ獣がこんな目に遭ったのか……。
見通しの神は最初から分かっていて、獣に出資をさせた。
獣は50%の利息に釣られて我欲のみで出資した訳ではない。
16日に確実に元本は返せるという事だったので、
ゴッドに協力したいという善意で全財産を出したのである。
それはインスピレーション(天啓)に従った行為だった。

そして、10万円でも20万円でも足しになるとの事だったので、
10万円なら出せるとの事で、友人は50%の利息に釣られて出資した。
獣的は、ゴッドにも友人にも喜んでもらえると思って喜んでいた。
ところが…予想もしていないアクシデントで災難に巻き込まれた(笑)
だが、20万円をゴッドに出資していなかったら、
ゴッドは今頃この世にいなかった可能性がある。

それは、以前のメールを読み返していて気が付いた。
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ゴッドのその知人の2人の命が助かったと思えば、
返還されない出資でも喜んで手放せる。
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だが、獣も友人も一文無しになり、獣は友人から催促されるし、
心苦しくないと言えば嘘になる。
まず、獣に焦点を当てて考えると、
友人への返済責任を被って20万円出資する事で
獣の命も助かった可能性もある。

とりあえず今の時点では、
一般的な考えでは「損した」という事になるが、
それは厄払いだったという事である。
また、ビジネス界に再び参入しようとしている獣に対し、
「今後大きな失敗をしないように何事にも注意せよ」
という警告だったのかも知れない。
それによって、今後、数億円、数十億円を稼いだ時に、
詐欺や変な投資で全財産を失わずに済むと思えば、
20万円は激安の勉強代である。
それらの複合的な要因が今回の結果を生んだと思われる。

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「与えよ、さらば与えられん」という因果律から考えると、
ゴッドから返ってこなくても、
獣が困った時に別の誰かから援助があるはずで、
今回の3万円もそうである。
因果律自体がそのようなもので、例えばAさんに与えたから
Aさんから返って来るとは限らず、Bさんから返ってくる事もある。

また、Aさんを殴ってもAさんから仕返しがあるとは限らず、
Bさんに殴られるという事もある。
それは、人類が集合無意識で繋がっているからで、
因果律も複雑なネットワークの中で起きる現象なのだ。
友人には申し訳ないが、友人にも同じ事が言える。

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全ては必要・必然・ベストで、必要のない事は起きないし、
全てに意味があるのだ。
そして、何が起きても「万事好都合」であり、
感謝して受け入れる出来事だという事を、
「経験」として改めて勉強させられた解釈している。

そのような結論を導き出した瞬間、
インスピレーションが与えられた。
実は、過去からの根深いカルマが残っていたのだ。
そのカルマとは、分かっている限りでは御父である。
御父は27、28歳の頃、年商10〜20億円くらいあったらしく、
今の貨幣価値ではその10倍くらいあるそうだ。

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そして、信頼していたマンションの管理人に騙されて、
財産を奪われ、会社も店も全てを失ったという。
御父は絶対に人を悪く言わない人間なので、
その件に関しても自己責任だという事を昔から言っている。
だが、潜在意識には強烈なショックが植え付けられているようで、
今でも警戒心は人一倍強い。
元々は警察だったので、人を疑う仕事だから尚更である。

それで、昔から「人を見たら泥棒と思え」という勢いで教えられてきた。
しかし、御父はその後も定期的に人に騙されてきた経緯がある。
それは、「騙された」という念のカルマがあるからで、
その想いがその通りの結果を引き寄せているのだ。
つまり、「騙されまいとするから騙される」という事である。

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聖母も頭ではカルマの法則を理解しているし、
悪想念を発してはいけないという事を分かっているので、
人の悪口は基本的に言わない。
だが、いつまでも過去に拘り、いつも昔を振り返ってブツブツ言っている。
それに対して、御父は「過去の事を言うな」と怒るが、
それは忌まわしい過去を思い出したくないだけで、
結局2人とも潜在意識に強烈ななマイナスイメージが焼き付いているのだ。

そして、獣はその2人のDNAを受け継いで生まれて来た。
獣は本来、あまりにも素直すぎて騙されやすいという性格である。
「人に騙されるな」と言われて育ったが、
獣はあまりその言葉の影響を受けていないつもりである。
しかし、10歳〜26歳くらいまでの成長過程で、何度も人に騙され、
人間不信、人間嫌い、疑心暗鬼になって生きてきた。

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だが、27歳で宇宙即我を体験し、人を信じるけど信じない、
信じないけど信じているという、言葉では説明困難な感性を身に付けた。
性善説を本質的に感じていると表現すれば良いのだろうか、
どんな詐欺師や殺人鬼に対しても、
その真我を実相として観ていると表現すれば良いのだろうか……。
「人を見たら神と思え」という観念である。

昨日載せた生長の家の本のコピーと同じである。
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例えば、誰かが何かを言ったとして、
その言葉そのものの真偽は獣にはあまり関係ない。
天気予報で「明日は雨」と言われても、信じているが信じない。
あくまでも一情報であり、獣の天気予想の方が的中率が高い。
人の言葉も天気予報のように受け止めている。
本当の事は直感で感じた事の方が正しい。

最近は食事のせいか能力が下がってきたが、
不食で瞑想などの修行をしていた時は直感力が冴えていた。
だから、人を見れば人間性が分かり、
言葉や文字からも人間性や本音を読み取ることができた。
自叙伝にも書いた記憶があるが、それはほぼ100%的中してきた。
だが、彼らの言葉の真偽は問わず、信じているが信じていない、
信じていないが信じているという判断で、
ニュートラルに「一情報」として受け止めている。

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理解し難いと思うが、そのような思考パターンでなければ、
この情報社会の中で神仙組のような記事は書けないのではないかと思う。
だが、どうも上手く説明出来ない。
「騙したい者には騙されてやれ」を会得していると言えば良いのだろうか。
返って来ないだろうと分かっていても、表面的には信じて、
人に貸したお金が返ってこない事は、この5年間でも繰り返してきた。
過去のトータル金額では軽く1000万は超えている。

だが、それは厄払い・福払い・徳積みになっていると思う。
それは宇宙銀行に貯金しているようなもので、
金は天下の回り物なので、何も当人から返ってくる必要はない。
そう思って生きているのだが、それはそれで真理には違いないが、
その「貸したお金は返って来ない」という因が、
潜在意識に刻印されているようだ。
その因は獣の成長過程にあるのだが、
なぜ成長過程にその因が刻まれる事になったのかと言うと、
やはりDNAに受け継がれていたのだろう。

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つまり、カルマは業(行為)という意味だが、
顕在意識の思考・想念も結果を生み出す原因(カルマ)であり、
更には、潜在意識の「記憶」も因(カルマ)なのだ。
獣は過去に騙された事について、全てを完全に許して感謝しているが、
DNAレベルで受け継いでいる「記憶」がカルマになっていたのだ。

顕在意識(想念)の浄化は心掛けているし、
潜在意識も浄化されているはずなので、カルマの善悪ではなく、
ただ単に「記憶」が生み出す「原因と結果」の現象だったのだ。
ポジティブな記憶であろうとネガティブな記憶であろうと、ニュートラルな状態
の記憶であろうと、記憶という名の原因(カルマ)が繰り返し再現されるという
事である。
獣は過去の人生が、何故か頭の中で繰り返しリピート再生され続けている。
それなら、儲かっていた頃の記憶も繰り返し再現してほしいものである(笑)

人間界に生きている以上は、その因は解消した方が良いのだろうか……。
騙すより騙される方が良いし、たとえ騙されようとも、
「究極の自己中心主義」の立場からすると、
お金を手放すことは「損」ではなく、むしろ社会貢献の一環である。
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そこで、再びインスピレーションが降りてきた。

「貸したお金が返って来ないのではなく、お金は循環していると思え」

それは分かり切っているから、「金は天下の回り物」だと思っているし、
「捨てれば掴める」とか「与えよ、さらば与えられん」とか
「循環と還元」という法則も理解しているのだ。

だが、その反論は早計だった。
「貸したお金が返って来ないのではなく」の部分が重要である。
「貸したお金が返って来ない」という因が、
潜在意識にインプットされているという事らしい。
獣は思わず唸ってしまった。
今までそんな事は全然気づかなかった。
やはり、というか当然だが、魂は全てをお見通しである。

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では、どうすれば良いのだろうか。
「貸したお金は必ず戻ってくる」と自己暗示すれば良いのだろうか(笑)
「諭吉は仲間を沢山連れて旅から帰って来る」と思えば良いのだろうか(笑)
そんなバカバカしい言葉をアファメーションにする気はない。

再びインスピレーションがあった。

「最近の『獣神示』を読み直しなさい」

結論……「富・成功・幸福」「ごめんなさい・許して下さい・愛してます・
有り難う御座います・感謝します」
を習慣にするべきなのだろうか。

そして、書類整理をしていると、バッチリなシンクロが起きた。
それが前回も載せた「ホ・オポノポノ」の資料だった。

「現実だと信じているものは、すべて記憶の反映に過ぎない。
ごめんなさい・許して下さい・愛してます・有り難うの4つの言葉で、
潜在意識をクリーニングし、その問題を起こしていた記憶が消去され、
すべてを良い方向に向かわせる」

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次に、誤字・脱字がないか、この記事を読み直してみた。
獣は波動的に速読するので、じっくり頭で理解しようとすると難しい。
さて、冒頭に「究明する事が重要である」と書いてある。
究明とは「そもそも思考」と「インスピレーション」で、
獣の得意分野であり、使命である。
自己究明の結果、自己と神と宇宙の一体性を究明した。
歴史や未来予言の究明もそうだが、
「究明」という文字を究明すると面白い事が分かった。

「究」は穴に九が入っている事を表している。
これは、封印されたニギハヤヒが(九)を意味する。
よく見ると、「穴」もスサノオ(八)が封印されている形を示している。
つまり、「究=封印された出雲族」という解釈が成り立つ。
その史実を明るみにする事が「究明」という漢字の成り立ちなのか……。
明るみにするというのは、表に出すという意味もある。
スサノオとニギハヤヒの霊統に、
スメラミコト(天皇)の地位を返還するという事である。

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「穴」という漢字も興味深い。
スサノオは出雲で埋葬され、ニギハヤヒは三輪山に埋葬されたが、
「穴」が墓穴を意味するとしたら、スサノオとニギハヤヒが
埋葬された場所を世間に公表せよという意味にも受け取れる。
更に仮説を発展させよう。

アリオンによると、出雲族は本当は自ら黄泉に姿を隠し、
その本体は北(シャンバラ)に位置するという。
獣説では、出雲族の本隊はイスラエル10支族の末裔だが、
聖書外典によると、10支族も北の果てのアルザル(シャンバラ)に隠れた。
イスラエル民族の象徴はイナゴだが、黙示録によると
底なしの「穴」の「黄泉」からイナゴの群が出てくるという。

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要は、出雲族の歴史とスサノオとニギハヤヒの埋葬場所を明らかにして
霊的な封印を解き、シャンバラにいる彼らの血族を地上に帰らせて、
天皇の地位を返還せよという解釈が出来る。
また、「明」は日と月で、日月の陰陽エネルギーで封印が解かれるとも読める。
陰陽と言えば「陰陽道」だが、出雲族の封印の最終工程を施した
秦氏の陰陽道が出雲族の封印を解いて日本を復活させるのだろうか……。

日月の神はその光の明るさで、
今まで隠されていた物や事を全て暴く力を持っている。
それは近年の社会情勢を見れば一目瞭然である。
その日月の神によって、封印が解かれる……。
実際、太陽と月のエネルギーは増大しており、
それによって霊的な封印が解かれたり、
太陽や月のエネルギーによる天変地異によって
物理的な封印が解かれる可能性もある。
更には、太陽のプラズマエネルギーが、
プラズマ亜空間のアルザルにも影響を与えているはずなので、
アルザル人の帰還は太陽や月の影響も関係しているかも知れない。

また、『日月神示』自体が日月の神によって降ろされた神示なので、
それを読んだ人が封印解除の智慧を得たり、
歴史的封印を解除して史実を明らかにするという事も含まれるだろう。
前者を試みているのがナイトルシファーで、
後者は神仙組で一応任務を全うしたつもりである。

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しかし、もっと重要な意味がある。
イエスは贖罪神スサノオの受肉である。
古代日本のスサノオも贖罪神スサノオの受肉である。
イエスは太陽神で、天照大神でもある。
天照大神は皇祖神だが、岩戸に隠れた神である。
スサノオから皇位を継承したニギハヤヒも「天照大神」である。
イエス・キリストの再臨は、スサノオとニギハヤヒの復権であり、
天照大神の再臨でもある。

スサノオは鬼であり、鬼が云うと書いて「魂」という文字になる。
イエスは自分の本質(キリスト)が、人々の胸に存在する事を明らかにした。
封印されたキリスト(スサノオ・ニギハヤヒ・アマテラス)の正体は、
魂の底なる神である真我の事なのだ。
つまり、「究明」の本質的な意味は「自己究明」という事になる。
アマテラスの義弟たちは、日本列島の重要なパワースポットを封印する事で、
日本人が本来の力を発揮できないようにしたという。
これで一連の謎は「究明」出来たのではないだろうか。

posted by 獣 at 00:04| Comment(5) | 獣神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
真我開発講座でも「人間は記憶で出来ている」と言っていますからね〜
そう言えば、遅すぎるぐらいですがハイパーネオデジタルの実践編をやりました。
ネオデジタル内観はそこら辺のゲームより遥かに面白いですね〜
◆実践2 先入観と価値観を書き出す、をやっていると不思議な感覚に襲われました。
価値観を順に並べていくとどれも、どんな、価値のあるものも無いものも、
全て同じに観えてきたんです。神において一体なんだと言う感覚を実感しました^^

まだまだ、意識レベルの修行中ですが、
閣下には感謝します^^
Posted by 真薩供 at 2011年02月27日 19:17
いつか閣下に聞いてみたいと思っていた「穴」の解釈が一緒でした。
では、「宍」(シシ)にはなんの意味があるのでしょうか。
シシ=四四=八???
宇宙の体、体の宇宙
宍は肉らしいですが・・・
「六」は人間を表しているのでしたか・・・
すいません。意味解らんですね(笑)

Posted by 破地獄の種子 at 2011年02月27日 23:26
ゲームの成果が出て来たようで嬉しく思います^^
山本健二氏に感謝でありますよ〜^^

宍(肉)は六が更に封印されているようですね。
宍は封印された六が肉体に閉じ込められているという意味合いでしょうかね。
よく分かりません〜^^;
Posted by 獣 at 2011年02月28日 11:37
では、「宍戸錠」「宍戸開」とは凄い親子ですね(笑)
岩戸を閉めて開く(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年02月28日 12:26
素晴らしい親子ですね〜^^;

この記事の重要なクライマックス、
載せ忘れていたので追記しました。
Posted by 獣 at 2011年02月28日 12:42
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